台湾の隠れた名産!カラスミを「李日勝」で買ってきた

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台湾の隠れた名産!カラスミを「李日勝」で買ってきた

2023年12月6日

こんにちは!佳琳です。

突然ですが、「台湾のお土産」と聞いて、皆さんは何を連想しますか?

パイナップルケーキやマンゴーを思い浮かべた方が多いのではないでしょうか。

実は、カラスミ(ボラの卵巣の塩漬け)も台湾の名産の一つです!

カラスミは台湾でも贈答品とされる高級食材ですが、日本よりリーズナブルな価格で購入できます。

今回は、台北・迪化街にあるカラスミ専門店「李日勝」でカラスミを買ってきました。

日本の旅行ガイドにも必ず(と言っていいほど)掲載されている有名店です。

「李日勝」のカラスミはどれくらい日持ちするの?
カラスミをどうやって調理すればいいの?

「李日勝」でのカラスミ購入レポートや、おすすめの食べ方についてご紹介します!

【レトロな町並み】アクセス

2023年11月、台湾旅行の際に「李日勝」を訪問しました。

お店は、台北最大の問屋街「迪化街」にあります。MRT中和新蘆線の大橋頭駅から徒歩約10分。

バロック様式やアールデコ様式など様々な年代の建築が並んでいます。

迪化街の町並み

可愛い町並みで、歩くだけでワクワクします!

レトロな建物を眺めながら歩き進むと、「李日勝」に到着。

「李日勝」の看板

凝ったデザインの看板が目印

閉店間際(18時前)に来店した所、何人か先客が。日本人観光客と思しき人、中国語を話すお客さんもいました。

「李日勝」の外観

閉店間際でもお客さんが集まる人気店

【お洒落な乾物屋さん】店内の様子

「李日勝」店内の様子

木目調のおしゃれな内装の店内

カラスミ以外にも、ドライフルーツ、干し貝柱、椎茸などの乾物が売られています。ホタテを使ったXO醬も名物だそうです!

「李日勝」のドライフルーツ

ドライフルーツは試食できます

カラスミには、生のカラスミと炙ったカラスミの2種類がありました。

烏魚子[wūyúzi]カラスミ

李日勝のカラスミは、台湾南部・高雄で獲れた野生のボラの卵を、自社工場で加工して販売しているとのこと。

「李日勝」の野生烏魚子

生のカラスミ

「李日勝」の烤野生烏魚子

炙ったカラスミ&一口カラスミ

1両単位でカラスミがパックされています。両とは重さの単位で、ここでは31.25グラムです。

※中国本土では1両=50グラムですが、地域によって異なるようです。

【大根スライスと合わせて】カラスミの食べ方

今回は生のカラスミを購入。カラスミの食べ方を紹介するパンフレットも頂きました。

「李日勝」カラスミの食べ方パンフレット

日本語の説明文と比べて、中国語の方が詳細な内容が書かれているので、以下の通り翻訳しました↓

カラスミの調理方法

  • 揚げる:カラスミの表面を拭いて乾かした後、約180度に熱した油に10秒くぐらせる。表面の油を拭き取り、冷めるのを待ってから薄くスライスする。
  • 焼く:カラスミをお酒に10〜15分間浸けた後、熱したフライパンに入れる。(油を入れるかはお好みで)表面が黄金色になるまで、カラスミの両面を中弱火で軽く焼く。
  • 煮る:フライパンにカラスミと、カラスミが浸る煮汁(酒もしくは酒と水を1:1で合わせる)で中弱火にかける。カラスミをひっくり返して均等に加熱する。煮汁が蒸発して無くなったら、冷めるのを待って薄くスライスする。

注意点

  • カラスミの薄膜を取るかどうかは個人の好み・習慣によります。
  • 葉ニンニクや大根スライス、りんご、梨のスライスと組み合わせると、一層美味しく召し上がれます。
  • 残ったカラスミはアルミホイルに包んで冷蔵保存できます。1週間以内に食べ切ってください。
  • カラスミを焼く時間は非常に重要です。数秒の違いで口当たりが悪くなってしまうので、加熱しすぎは禁物です。

保存方法

  • 常温で10日間、冷蔵で3ヶ月間、冷凍で6ヶ月保存できます。
  • 新鮮なカラスミをお楽しみいただくため、購入後なるべく早くお召し上がりください。

おすすめは、薄切りにしたカラスミを生の大根と合わせる食べ方です!

台北の老舗レストラン「欣葉」でも、大根スライスとセットで提供されました。

「欽葉」香烤烏魚子

台湾料理店「欣葉」で提供されるカラスミ料理

カラスミの塩気と濃厚な旨みを、みずみずしい大根スライスが受け止めます。

海鮮の滋味と大地の旨みが渾然一体となった美味しさ。お酒が進みまくります!

「欣葉」では、薬味として葉ニンニクも添えられていました。辛味がアクセントになります。

日本では葉ニンニクが手に入りにくいと思うので、ニンニクのスライスや青ネギを添えても合うと思います。

要チェック
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【李日勝のカラスミをお取り寄せ】終わりに

「李日勝」の天然カラスミは、日本のカラスミより塩気がマイルドでした。

厚切りで食べても塩辛くなく、カラスミのまったりとした旨みを存分に堪能できます。

ついついたくさん食べてしまい、すぐ無くなってしまいました…

今ならなんと、楽天で「李日勝」のカラスミをお取り寄せできます!

送料はかかりますが、カラスミ本体の値段は台湾とほぼ変わりありません。

当記事を読んで、「李日勝」のカラスミを食べたくなった方やリポートしたい方は、ぜひチェックしてみてください!

 

 

 

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